「CACAO SAMPAKA カカオサンパカ カフェ」初上陸!オープニングレポート

11月27日(土)に、スペイン王室御用達のXOCOLATERIA(ショコラテリア)、「カカオサンパカ」2号店がオープンしました。
南青山・サンタキアラ教会敷地内に、日本初上陸の「カカオサンパカ カフェ」として登場。
その見所を、幸せのケーキ共和国コミュニティメンバーのオリビエさんのレポートでご紹介します。

オリビエさんは、「ことばとスイーツの宝石箱」というブログで、自分磨きの言葉と、美味しいスイーツを紹介されているブロガーさんです。
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レポート執筆:オリビエさん

カカオサンパカ カフェ、日本初上陸

スペイン王家御用達のチョコレートショップ「カカオサンパカ」、こちらの2号店となるカフェ併設の店舗が、11/27にGRAND OPENしました。
オープン前の内覧会に参加させていただきましたので、ご紹介します。
場所は表参道駅から程近く、青山通りから少し奥に入ったところです。


店内に入ると正面にカウンターがあり、イートイン利用の場合はこちらでオーダーします。

カウンターの右手と左手はそれぞれカフェスペースになっています。

店内に入ってすぐ右側は、ガラス扉で仕切られたチョコレートのショップコーナー。
こちらの空間はチョコレートに適した温度、16~18℃に保たれるそうです。


大きな器に入れられてディスプレイされているチョコレート。
こちらは≪タンタシオン≫というシリーズで、ユニークな発想で創作したチョコレート菓子です。ピンクペッパー、レモンピール、野菜の種など、色々な素材をコーティングした、気軽につまめるチョコレートが並んでいます。


こちらは一口サイズのボンボンです。
“新たな挑戦”という意味で、チョコレートの新しい可能性に挑戦した≪イノバシオーネス セレクション≫、カカオ原産地別の≪オリヘネス セレクション≫、現代版クラシックボンボンの≪トゥルファス セレクション≫、スペイン語で宝石を意味する≪ラ ホヤ≫、かつては王だけしか食せなかった幻のカカオを使った≪ショコヌスコ≫といったラインナップ。
今回のレセプションでは、≪イノバシオーネス セレクション≫より、塩味のついた生クリームとパルメザンチーズをダークチョコレートでコーティングした「ケソ パルメサノ」、≪トゥルファス セレクション≫より、カラメルがけしたガナッシュにセイロン産のシナモンパウダーをまぶした「カラメロ」をいただきました。どちらも個性的ながらチョコレートを引き立てるような使い方をしていて美味しかったです。


≪ラジョラス≫というプレート状のチョコレートが並んでいます。味と香りを損なわないよう、バルセロナから冷蔵空輸しているそうです。
1枚約50gで、薄くてフラットな姿がスタイリッシュ。
一番人気が、「ロサス イ フレサス」という薔薇と苺のチョコレートです。色合いも綺麗で、薔薇の香りとフリーズドライの苺の食感が楽しめます。
他には、甘酸っぱい木苺とほろ苦いダークチョコを組み合わせた「フランブエサ」や、炭酸のような爽やかさの「ジントニック」、ジャスミンのような香りがただようオレンジの花のチョコ「フロール デ アサール」など、20種類程のフレーバーが揃っています。


スペインの伝統的手法で作られたハンドメイドのコンフィチュール≪コンフィトゥラ≫も色々ありました。
フルーツにチョコレートを組み合わせているところが、カカオサンパカならではですね。


エレガントなレザーバッグをイメージしたギフトボックスに、お家で飲めるホットチョコレート用フレーク「カラタン70%」とボンボン「カラメロ」詰め合わせた、南青山店限定品の「ボルソ デ ショコラタ」です。


カウンターの右側にあるこちらのカフェスペースで、イートイン用のメニューを幾つかいただきました。
店内入って左側にあるカフェスペースはテーブル席で、かなり広めの作りです。


南青山店限定のジャラッツ「ショコラタ ブランコベイリーズ」をいただきました。
ホワイトチョコレートを使ったソフトクリームで、クリーム系リキュール「ベイリーズ」を効かせています。ホワイトチョコレートの味はあまり主張しすぎず、すっきりとした味わいでした。


こちらも南青山店限定、「ショコラタ カカオ」です。
実際は2スクープで出されるようですが、レセプション用として1スクープでグラスにのせられていました。
生チョコレートのような濃厚なアイスクリーム、滑らかで大変美味しかったです。

フードメニューも充実しており、フォアグラとブラックベリーのチョコレートソースを組み合わせたボカディージョ(スペイン風サンドイッチ)や、イベリコ豚でも最高級と言われるベジョータの生ハムと、スライスした黒トリュフをライ麦入りのパンでサンドしたボカディージョ、マスカルポーネクリームを塗り、木苺とチョコのコンフィチュールを重ねたバゲットもいただきました。これまであまり食べたことのない組み合わせで新鮮な美味しさでした。

朝は8時からオープンし、モーニングセットも用意されていますので、仕事前にちょっと寄ることもできますし、アルコールメニューもありますので、仕事帰りに「キュヴェデザート」(スペインのスパークリングワイン)を楽しむなど、色々なシーンで利用できるカジュアルなカフェ。
表参道に行かれた際には、是非お立ち寄り下さい。

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「カカオサンパカ カフェ」
CACAO SAMPAKA
東京都港区南青山5-5-24
電話 03-5766-0018
営業時間 8:00~20:00
※表参道駅B3出口より徒歩約2分
ホームページ
http://www.cacaosampaka.jp/home.html


2010/11/27|取材・レポート
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