「神戸スウィーツ・コンソーシアム」菓子とパンの講習会「チャレンジド・プログラムVol.4(第4期)」受講生を募集(6/10)

「神戸スウィーツ・コンソーシアム」(KSC)では、昨年東京で開催された「チャレンジド・プログラムVol.3」に引き続き、本年度は会場を神戸市・岡山県・愛知県の3ヵ所に移し、「チャレンジド・プログラムVol.4」として6月より開講します。
6月10日書類必着で、第4期受講生を募集中です。

詳細、および「神戸スウィーツ・コンソーシアム」について、詳しくはこちらをご覧ください。

チャレンジド・プログラムは「スウィーツの世界で活躍するチャレンジド(障害のある人)を生み出そう!」を合言葉に、日清製粉との共催により、多くの業界関係者の皆さんのご協力を仰ぎ、お菓子作りに取り組む精神・知的障害のチャレンジドが、超一流パティシエの直接指導によりそのレシピと技を学ぶ試みです。
講師は以下の諸氏が担当されます。

モロゾフ株式会社テクニカル・ディレクター 八木淳司マイスター(オーストリア国家公認マイスター)(神戸)
フランス菓子「ノリエット」永井紀之シェフ(東京)
「サ・マーシュ」西川功晃シェフ(神戸)
ウィーン菓子「コンディトライノイエス」野澤孝彦シェフ(東京)
ショコラティエ「ラ・ピエール・ブランシュ」白岩忠志シェフ(神戸)
「カフェタナカ」田中千尋シェフ(名古屋)
「名古屋東急ホテル」原富彦シェフ(名古屋)
「西日本調理製菓専門学校」井上孝シェフ(岡山)

このプログラムは、チャレンジドが超一流プロの技を直接目の当たりにしながら学び、また協力企業提供による最高品質の製菓材料を使用することで「本当に美味しい一流品のお菓子を世に送り出すことのできるチャレンジド・パティシエの育成」を目指すものです。
そのための講習会場も日清製粉の工場をはじめ、大学や専門学校の実習室など最高の環境を準備しています。
チャレンジド・プログラムは講習会場での直接指導とともに、インターネットを利用して、神戸市・岡山県・愛知県の各会場から映像を発信し、各地のチャレンジドが同時に学習する遠隔講習会も実施しています。講習の模様はユーストリームで放映されますので、全国いや全世界のチャレンジドが同時に学習することも可能となります。

「チャリティ精神で買ってもらう」というのではなく、スキルを上げて生産性・報酬を上げたい、スウィーツの世界で就労したい(独立・開業)、製造販売業に携わりたい、といった意気込みを持つチャレンジドたちに、プロのレシピと技を直接指導します。修了生の中にはすでにKSCで学んだスウィーツを作業所単位で製品化している人たちもいます。

●主催者
社会福祉法人プロップ・ステーション
日清製粉株式会社

●協賛企業
株式会社ADEKA、石川株式会社、オリエンタル酵母工業株式会社、タカナシ販売株式会社、月島食品工業株式会社、株式会社日東商会、福島工業株式会社、丸紅株式会社、三井製糖株式会社、モロゾフ株式会社(その他協力企業多数・2011年5月1日現在)

●後援
農林水産省、厚生労働省、総務省、東京都、兵庫県、神戸市、岡山県、日本セルプセンター

●事務局
社会福祉法人プロップ・ステーション内 KSC事務局


2011/5/21|スイーツニュース
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