銀座三越、新館増床オープン。スイーツ新ブランドも多数登場(9/11)

2010年9月11日(土)、銀座三越が、新館を増築してニューオープンします。
食料品売場は、これまでの地下1階から地下2階に移動。

スイーツで特に注目を集めそうなのは、日本初出店の3店舗がそろう「デセール・テ」。
紅茶とスイーツとのマリアージュをカウンター席で楽しめるコンセプトも話題となりそうです。

フランスより、日本にも根強いファンが多く、満を持して登場のロアンヌのショコラテリア「フランソワ・プラリュ」と、ルレ・デセール会長をつとめる「フレデリック・カッセル」。
ロサンゼルスで活躍するデイビット・マイヤー氏による新ブランド「ソオラ」とあわせた3店より、毎月、おすすめのケーキと紅茶のマリアージュメニューが登場し、イートインで味わえます。


「フレデリック・カッセル」今月のおすすめは、「ミルフィユ・ヴァニーユ」。ハロッズのダージリンセカンドフラッシュとのマリアージュで提供されます。
「フランソワ・プラリュ」は、ショコラティエならではの「タルト・オ・ショコラ」がおすすめ。
こちらはテイクアウトのみですが、ローヌ・アルプ地方の伝統銘菓、プラリーヌ・ローズを焼きこんだブリオッシュ「プラリュリン」も、あざやかなピンク色が売り場でひときわ目を引きます。
「ソオラ」では、キューブ形がユーモラスな「カリフォルニア・シフォンケーキ」がおすすめ。


モロゾフの新業態「銀座プリンの店」では、スタンダードなものから、焼き菓子、チーズケーキ、パフェまで、プリンの様々な新スタイルを提案。
1962年当時に銀座店にあった喫茶メニューの「カスタードプリン」を再現した「銀座プリン」は、磁器のカップ入りで、昔なつかしいプリンの食感と味わいが楽しめます。


季節の果物をふんだんに使ったフルーツ系スイーツ専門店「Caju」(カジュ)は、フルーツ盛りだくさんのタルトはじめ、色とりどりのケーキが華やか!
山形県産の希少な洋梨、「エスティバル」とカシスのパイなど、旬に合わせて素材を変えていくため、限られた期間のみのスイーツも登場。チェックが欠かせませんね。


1階には「ジャン=ポール・エヴァン」が銀座地区初出店。
ここでは、三越銀座店の限定ケーキ「Tonka トンカ」に注目です。
また、先行発売となる「Go-Hô-Bi(=ごほうび)」コレクションでは、個包装になったショコラの小さな焼き菓子やパレを、1つずつ好きなように選べるのが楽しい。詰め合わせにすることもできます。
9月11日より全店舗で新発売となるマカロンのニューライン「B・マカロン」も、二色異なる生地に、フルーツやハチミツなど組み合わせ素材の風味がしっかり感じられるクリーム。サイズも少し大きめとなり、これまでのショコラ系マカロンとは、がらりと違った印象で楽しめます。


また、新設されるレストラン街にも話題店が登場します。
12階には、日本初上陸のフレンチが2軒。
「ル・ブール・ノワゼット」は、パリ15区に本店があり、「2008年度パリ最高のネオ・ビストロ」で堂々2位に選ばれた新進気鋭の店。
シェフのティエリー・ブランキ氏は、トゥール・ジャルダンやホテル・リッツ、ルドワイヤンなどのグランメゾンで研鑽を積んだ期待の若手です。
食後のプティフールのマドレーヌは、おばあさまから直伝というルセット。
店名のとおり、ブール・ノワゼット(焦がしバター)入りで、外側カリッと中しっとりの食感が印象的です。
ビストロならではの、ババ・オ・ラムといった素朴なデセールにも期待大!

「レ・ロジェ・エギュスキロール」は、女性シェフとして、フランスで唯一M.O.F.(フランス国家最優秀職人)を受賞した女性シェフ、アンドレ・ロジェ氏の店。

ロジェ氏は独立1年にして南仏リゾートのビアリッツにてミシュラン一つ星を獲得、フランス国内でも天才女性シェフとして注目を浴びています。
テラス席も備えた優雅な店内は、百貨店の中ということを忘れてしまうほど。

銀座スイーツライフが、ますます充実しそうです!

銀座三越各階営業時間
電話 03-3562-1111(代表)
地下2階食品 ギンザフードガーデン 10時-20時
1階 ジャン=ポール・エヴァン三越銀座店 10-20時
12階 ル・ブール・ノワゼット
ランチ11-16時、ディナー17-23時(ラストオーダーは営業終了の1時間前)
電話 03-6228-6913


2010/9/10|スイーツニュース
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