日経新聞・土曜版『日経プラスワン』の「何でもランキング」バレンタインにミルクチョコレートの選者を担当(2/5)

2022年2月5日(土)、日経新聞・土曜版『NIKKEIプラス1』の「何でもランキング」は、「バレンタイン・心とろけるミルクチョコ」を特集。選者の一人としてコメントさせていただきました。
今回は読者参加型新企画として、読者33人の試食による評価を集計。専門家6人の結果も別途集計して比較しています。
全国の取り寄せ可能な品をリストアップした中から選ばれたランキングは以下のとおりです。

1 ゴディバ「ゴディバタブレット ミルクチョコレート」
2 ロイズ「板チョコレート〔ミルク〕」
3 ガレー「タブレットシリーズ ミルクチョコレート」
4 ラ・メゾン・デュ・ショコラ「レ ミュスクレ」 
5 ヴァローナ「タブレット・バイベ」
6 リンツ「エクセレンス ハイカカオミルクチョコレート」
7 デルレイ「ツイスト ジャバ」
8 オリジナルビーンズ「ヴィーガンミルク」
9 パスカル・ル・ガック「ミルク35%」
10 カカオハンターズ「サシェ トゥマコ レチェ」

専門家が選んだベスト5
1 ラ・メゾン・デュ・ショコラ「レ ミュスクレ」
2 ショコラティエ パレ ド オール「レッセンス デュ カカオ グランクヴァ40%」 
3 ル・ショコラ・アラン・デュカス「オリジン オ・レ45% マダガスカル-トリニタリオ」 
4 有楽製菓「デラックスミルクチョコレート」 
5 テオブロマ「ビーントゥーバー マダガスカルミルク」 

ミルクチョコレートはスイスで1875年頃に生まれとされ、日本では1918年に森永製菓が国産初のミルクチョコレートを発売しました。
カカオ豆自体の特徴と共に、加える乳製品が、全脂粉乳か脱脂粉乳なのかによっても味も違いが出ます。粉乳の製法の違いによっても変化します。
詳しいコメントをご覧いただける記事が、インターネット上の日経電子版に掲載されています

2022/2/5|メディア登場のお知らせ
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