日本経済新聞電子版「今週の3つ星スイーツ」72回目:「水まんじゅう」編の選考&コメントをしています(8/23)


日本経済新聞電子版で連載中の「今週の3つ星スイーツ」。
第72回は、残暑を和らげるすずやかな「水まんじゅう」を取り上げました。
詳細はこちらでご覧いただけます

首都圏で買える店舗と、お取り寄せ可能な店舗を厳選して食べ比べた結果、以下のお店が登場しています。

桔梗屋織居「水まんじゅう」
金沢和音「葛まんじゅう」
南陽軒「栗きんとん水まんじゅう」

番外編
銀座あけぼの「白桃水まんじゅう」
※桃果肉の入った珍しいタイプ

お店によって、似ている見た目でも、「水まんじゅう」「葛まんじゅう」と異なる表記があります。
本来、「葛まんじゅう」の生地には100%の葛粉を使用。
「水まんじゅう」は葛まんじゅうを改良して生まれたとされ、岐阜県大垣市が発祥地といわれます。
元々は、葛粉にわらび粉などを加えたものです。
しかしながら、製造に手間のかかる葛粉やわらび粉が高価で貴重であることや、まんじゅうの製造時にも技術や手間がかかることもあり、最近は他の様々な改良されたでんぷん質を使うケースも増えています。
それぞれの粉の性質により、独自の透明感や弾力を表現することができるので、使い分けに注目してみるのも面白そうです。

「今週の3つ星スイーツ」は、隔週の更新となっています。
次回の更新は、9月6日(木)予定です。


2012/8/24|メディア掲載のお知らせ
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