【ニューオープン】玉川学園前に齋藤由季シェフの「パティスリーパクタージュ」がオープン(3/30)

2013年3月30日(土)午前10時、小田急線・玉川学園前駅から徒歩3分ほどの場所に、齋藤由季シェフがオーナーを務める「パティスリーパクタージュ」がオープンします。
店名の由来はフランス語で「分かち合い」を意味する「PARTAGE(パクタージュ)」。
フランスで4年修業を積み、国内の店舗でも経験を重ねた齋藤シェフが、生まれ育った地元の玉川学園前に戻り、自店をオープンされます。

30日・31日の2日間は、オープン記念として、色々なお菓子が試せるお得なセットを販売。
プチガトー(生菓子)4種入・1400円、6種入・2300円の２パターンのみとなります。
各日200箱限定のご用意で、無くなり次第終了となるそうです。
また、プチガトーをお買い上げのお客様に、1000円相当のギフトもプレゼントされます。(お買い上げのお客様お一人につき1個ずつ)

「オペラ」や、「ババ・オ・フリュイ」、「シュー・パリジャン」など、一つ一つ丁寧に作られたフランスの伝統菓子は、男性的な力強い表情を見せてくれます。

一方、色鮮やかなカシスのムースの中にマール酒の芳醇な香りを閉じ込めた「マール」、ホワイトチョコレートのやさしい甘さいアプリコットとオレンジを合わせた「ラブリコチエ」など、華やかなお菓子も揃います。

スペシャリテの一つ「ソフィ」は、グレープフルーツのコンフィのほろ苦さと酸味、プラリネショコラの層のサクサク感がアクセントとなった6層仕立て。
ザクザクした二枚のメレンゲ生地でアーモンドのピンクプラリネをサンドした「プログレ・ルージュ」など、他にないオリジナリティあふれるお菓子が並んでいます。