静岡放送SBSラジオ『IPPO』で話題のエンジェルヘアチョコレート、2026年のチョコレートのトレンドをご紹介(2/19)
2025年2月19日(木)放送の静岡放送SBSラジオ『IPPO』で、昨年から話題の「エンジェルヘアチョコレート」について解説。2026年、注目のチョコレートのトレンド全般についても紹介しました。

●「エンジェルヘアチョコレート」とは?
トルコの北西、イスタンブールからも近いコジャエリ県の年イズミット発祥と言われる砂糖菓子「ピシュマニエ」を中に入れた板チョコレート。共にチョコレートクリームやプラリネも入れて二層仕立てになっているものも多い。
「ピシュマニエ」はトルコではよく知られた極細の繊維状の砂糖菓子で、砂糖と小麦粉を練り合わせて何度も引いて糸状にしたもの。ほろほろとした食感があり、見た目が“天使の髪”のようだとたとえられる。英語名だと「フロスハルヴァ」、わかりやすく「コットンキャンディー」などと説明されることも。
日本では「ナチュラルローソン」で2025年11月に発売。ミルク・ホワイト・ピンクの3種それぞれの板チョコレートの中に、ピスタチオクリームと淡いピンク色のピシュマニエ入りで、色合いがカラフルで可愛らしい。
2026年のバレンタインでは、全国の「PLAZA」や、東京の百貨店「松屋銀座」などに入るトルコの老舗ブランド「divan」でも販売され、じわじわと浸透している。(※画像は「divan」の「ピスタチオエンジェルヘアチョコレート」)
また、2年程前から世界的なカカオの品薄により、チョコレートやカカオ製品の価格が上がっています。
今年のバレンタインに、ギモーヴ(マシュマロ)やクッキーなどの焼き菓子にチョコレートをかけた品が目立ったのは、そのような影響もあります。
同時に、チョコレートと他の素材との食感の違いを楽しめるという面白さもあります。
そのようなトレンドに沿った、今の時期にお勧めのチョコレート菓子もご紹介しました。全てお取り寄せ可能です。

●「ショコラトリータカス」の「クマシュマロ」
名古屋のチョコレート専門店による、バニラ味のマシュマロをビターチョコレートでコーティングした可愛らしい品。

●ルワンジュ東京「ギモーヴショコラ」
世界コンクール優勝パティシエである藤田浩司氏が監修するブランド。
ギモーヴとフルーツのパート・ドゥ・フリュイを二重構造で重ね、チョコレートでコーティング。外側はパリッと軽やかに、中はもっちりとした口あたりが広がる、新しい食感のコントラストが魅力。
あまおう、シャンパン、バナナ&マンゴー、ミント&ライム、ローズ&カシスの5種類のフレーバーがある。

●conerri「こねり3箱セット(ベネズエラ産カカオ・フランス産ミルク仕立て・静岡産抹茶)」
浜松の「春華堂」グループのブランドで、静岡ゆかりのお店ですが、こちらは東京の品川駅限定の品。
パイ生地にチョコレートをしみこませた「しみチョコ」アイテムのしとサク食感が特徴。
ジェイアール名古屋タカシマヤ店もあり、限定品の「coneri名古屋3種のアソート」を販売。中身は「ベネズエラ産カカオ 米粉」「西尾抹茶」「小倉トースト」。
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