フランスの新年を祝う伝統菓子「ガレット・デ・ロワ」。今年も、皆で一緒にいただきます。
フェーブが誰に当たるか・・お楽しみに！
参加希望の方は、「幸せのケーキ共和国」ホームページの「お仕事依頼・問い合わせ」フォームからお申し込みください。
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ガレット・デ・ロワ2011：プレジールで焼きたて特製ガレット・デロワを！編
≪申込締切：１月３日（月）≫

■日時：
　２０１０年１月１０日（月祝）１８時半～２０時半時頃を予定

■場所：
　プレジール（三軒茶屋）
　三軒茶屋から徒歩15分程度

■会費：
　特製ガレット・デ・ロワ２台分の代金実費＋１ドリンク制で人数頭割　およそ3,000円目安

■参加方法：
　「幸せのケーキ共和国」問い合わせフォームに、末尾の必要事項を
　コピーしてご記入のうえ、お申し込みください。

■定員：
　２０名予定
※参加者の方には、１月６日（水）までに会場等の詳細をご連絡します。
　申し込み、およびご案内メールの不着事故もありえますので、
　期日までにこちらからのご案内がない場合、お手数ですが、
　再度ご連絡をいただけますよう、お願いいたします。

■内容：
　「ガレット・デ・ロワ」は、1月6日、「エピファニー」（公現祭）と呼ばれるキリスト教の行事に皆でいただく、フランスの伝統的なお菓子です。　
　直訳すると「王様のお菓子」。「ロワ」は、イエス・キリストの生誕に贈り物を持って訪れた東方の三博士のことを指します。
　この日は、イエス・キリストの生誕が公に明らかにされたのを祝う行事なのです。
　フランスでは、新年が明けるといっせいにお菓子屋さんやパン屋さんにガレット・デ・ロワが並び、１月いっぱいくらいは販売されています。

　2011年のガレット・デ・ロワ企画は、2010年に好評をいただいた「お店に伺って皆でいただく」会のシリーズ続編です。
　先シーズンはレストランやビストロ、パティスリーなど４軒にお伺いしました。

　一部しかご紹介できていないのですが、昨年の様子はこちら。

　今年は、2010年に注目された若手シェフの一人、捧雄介シェフの「プレジール」にお伺いします。
　フランス菓子の名店「ルコント」で修行をはじめ、「オテル・ドゥ・ミクニ」「アロマフレスカ」系列のレストランでの経験も重ね、
　ベーシックでいてセンスの煌くフランス菓子店の１つ「ロワゾー・ド・リヨン」のスーシェフから、この店のシェフに就任して約１年。
　「プレジール」での捧シェフの「ガレット・デ・ロワ」デビューです。

　伝統的なクレームダマンド入りのものと、捧シェフ流のアレンジを加えた現代的なバージョンとの２種類をお願いします。
　中にフェーブが隠れているのはもちろんですが、どんなサプライズがあるか・・お楽しみに！
　参加人数次第ですが、ある程度の人数が集まれば、通常は店頭に並ばない、かなり大きめのサイズで焼いていただく予定です。
　ぜひ、お誘いあわせのうえお越しください！

■持ち物
　筆記具、カメラ等は、各自お持ちください。

■ご同伴者：
　お友達とご一緒したい方は、お申し出ください。
　共和国コミュニティメンバーの方優先のうえで、お申し込み先着順となります。
　ご参加いただけないこともありますが、ご参加いただける、いただけない場合
　どちらでも、ご連絡します。

■お願い：
　会場内禁煙です。
　アレルギーや食べられない食材がある方は、各自の責任において
　ご判断のうえ、ご参加ください。ご心配な点があれば、ご相談ください。

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（お申し込みフォーム）
●送信先：「幸せのケーキ共和国」問い合わせフォーム
●締切→１月３日（月）中にお申し込みください。

※メールアドレス（文字制限のある携帯アドレスは不可）、
　電話番号（当日の緊急連絡のため、お持ちの方は携帯電話にしてください）
　お名前
をご記入の上、「お問い合わせ内容」に以下の内容をコピーし、
必要事項を記入して送信してください。
「ご所属・会社名」は任意項目ですので、記入不要です。

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■ガレット・デ・ロワ2011：プレジール　お申し込み

□性別をご記入ください：（　男性／女性　）　該当するどちらかを残してください。

□ご一緒に参加希望の方がいらっしゃる場合、ご氏名と性別をお書きください。
（お申し込みの重複等を防ぐため、フルネームでお願いします）

□意気込みや希望など、何か一言あれば・・

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皆さまにお会いできますことを、楽しみにしております！