2021年7月23日（金）放送のTBSラジオ『生島ヒロシのおはよう一直線』に電話出演。昨年に続き今年もコロナ禍の夏、お取り寄せして自宅で楽しめるおすすめの品のご紹介をしました。

●「ターブルオギノ」の「夏のスープコレクション 7種フルセット」
　私もよくお店に伺っていたフレンチの「レストランオギノ」。昨年のコロナ禍の影響もあって、いったんお店を閉められ、現在は、オンラインショップのみで、肉加工製品やオードブル、デザートなどを販売しています。
　バラエティーに富んだ7種のスープセットは、自家用はもちろん、夏のギフトにもぴったり。
　冷製スープは、トウモロコシ、トマトクリーム、人参のポタージュ3種で、野菜の滋味が感じられ、ひんやり冷たく、口当たりよくいただけます。夏だからこそ体を冷やさないよう、温めていただくタイプもあり、甘エビのビスク、グリーンカレー、チキンチャウダー、ミネストローネの4種類。おかずのような感覚のスープやカレーで、野菜もたんぱく質もしっかりとることが出来ます。
　オギノさんは、パテやテリーヌ、ソーセージなども無添加で、身体に優しいものを多く作られています。このスープも、添加物は一切不要。素材の味のみの、まさにレストランで提供されるクオリティです。

●「叶匠壽庵（かのうしょうじゅあん）」の「水羊羹」「郷の氷室（梅）」など各種
　滋賀県に本店のある有名和菓子店が、2021年、水羊羹類のパッケージをリニューアルし、SDGs実現を目指して使用プラスチックを従来比82％減！
　長野県で作られる、本物の天然糸寒天を使用。寒天を凍らせてから解凍し、天日乾燥させることを繰り返す伝統製法より、氷の結晶から着想したという古典柄「麻の葉」をモチーフとした、キラキラとした見た目も美しいパッケージです。
　夏限定品として「水羊羹」「抹茶水羊羹」「郷の氷室（梅）」「濃果汁清見（こいかじゅう・きよみ）」のお取り寄せが可能です。
　特にお勧めは、糸寒天のなめらかな口当たりが楽しめるベーシックな「水羊羹」と、大津市内の「寿長生の郷」の敷地内の梅林で自家栽培、収穫された梅も一部使用した「郷の氷室（梅）」です。

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